カインドモーション、低床25cm、離床CATCHの組み合わせで、早期回復をサポート。
充実した機能と豊富なラインアップで、現場のニーズに応える電動ベッドです。
身体にやさしい背あげを実現するキューマラインボトムとカインドモーションを搭載。転倒・転落のリスクを軽減する低床ベッドや、利用者様の起きあがりを検知する離床CATCH付きの機種など、看護現場のニーズに応えます。また、上質なお部屋づくりをサポートする木製ボードや搬送性を高めた機種をご用意することで、さまざまな用途に対応しています。
おもな特徴

多彩なベッドポジションで、回復の促進と作業労力を軽減します。
ベッドの動き方を身体の動き方に近づけるキューマラインボトムと、背の動きに膝のあげさげを組み合わせた独自の背あげ方式・カインドモーションによって、背あげに伴う身体のずれを大幅に軽減。圧迫感が少なく安定した姿勢で起きあがれます。身体のずれが抑えられることで、床ずれ予防や食事の取りやすさにもつながります。また、背あげの後に患者様の身体を引きあげて姿勢を整えるスタッフの作業負担も軽減できます。
※KA-H5300Fは平板分割ボトムです。キューマラインボトムは搭載していません。
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低床ベッド+離床CATCHで、転倒・転落のリスクを軽減します。
ボトムの高さを抑えた低床ベッドなら、足がおろしやすく、ゆかに足底を着けて端座位を安定させやすくなります。端座位の安定は、離床するときのリスクの軽減につながります。また、ベッドが低ければ、万一ベッドから転落したときの衝撃を緩和する効果が望めます。さらにベッド内蔵型離床センサー「離床CATCH」(一部機種のみ)が、患者様の起きあがりや離床を検知してナースステーションに通知します。
※離床CATCHは患者様を見守る際の補助的なシステムであり、患者様の徘徊・転倒転落事故などを防ぐことを何ら保証するものではありません。
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使いやすい多彩な機能で、さまざまな業務をサポートします。
利用者様にもスタッフにも、より安全に、より簡単に使えるように工夫されたパラマウントベッドならではの行き届いた機能でさまざまなな業務をサポートします。
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ラインアップ
用途に合わせて選べます。
標準タイプ・バッテリー付き
標準タイプ・バッテリーなし
カタログ・取扱説明書
標準タイプ/搬送特化型
標準タイプは、最低床高25cmの低床設計
ゆかからボトム上面までの高さが25cmと低いので、安定した端座位がとりやすくなります。端座位の安定は転倒予防につながり、自発的な離床を促します。また万一、ベッドから転落したときには衝撃の緩和につながります。標準タイプには直径12.5cmのキャスターを採用しています。
※KA-H5300Fは最低床高は24cm、キャスターの直径は10cmです。
搬送特化型には、直径15cmのキャスターを採用
標準タイプよりも直径の大きなキャスターを採用。さらに、一度の操作で4輪同時にロックできるキャスター操作ステップを、足側だけでなく頭側にも設けて、より搬送性を高めています。搬送特化型の最低床高は31.5cmです。
「起きあがり」も検知できる離床CATCHⅢ
ベッド上の荷重変化を検知することができます。ナースコール中継ユニット(別売)を介してナースコール設備と接続することで、「起きあがり」「端座位」「離床」の動作や「見守り(離床後の経過時間)」「離在床情報」を検知して通知することができます。荷重センサーはベッドに内蔵されており、ベッド周りに機器やコードを設置する必要がないので、つまずきなどのリスクがなく、普段と変わらない環境で利用できます。また、従来のマット式などと比較してより正確な検知判定が可能です。離床CATCH(通知機能)をONにしている場合は、ベッドナビのセンサー表示ランプの点灯(橙)および手元スイッチの電源ランプの色(橙)に表示します。
※利用者様が寝返りしたときやベッドサイドにいる人がマット型センサーを踏んだときなどに、利用者様が端座位をとったり起きあがったりしていなくても検知して通報する場合があります。
※「離在床情報」はデジタル式のナースコール中継ユニットと接続した場合のみ利用できます。
※離床CATCHは利用者様を見守る際の補助的なシステムであり、利用者様の徘徊・転倒転落事故などを防ぐことを何ら保証するものではありません。

樹脂製ボード
軽量な樹脂製のヘッドボードとフットボードには握りやすいボードグリップを設けており、ベッドからの取り外しが容易です。

木製ボード
オプション受と色調を揃えた美しい木目とシンプルな形状の木製ボードで、さまざまなインテリアに合わせやすいデザインです。清拭消毒にも対応します。

スチールパイプ製ボード
堅牢な構造で、周辺機器の取り付けなどに対応しやすいスチールパイプ製のボードです。

ベッド幅
利用者様が過ごしやすく、スタッフが業務を円滑におこなえる空間づくりのためにはベッドの幅が重要なポイントです。室内スペースの有効活用だけでなく、車椅子を使用するときやベッド搬送などの動線への配慮も欠かせません。
※数値は、適合するマットレスのサイズを示しています。
83cm幅
83cm幅のマットレスが適合します。ベッド上の利用者様に接近しやすく、室内の動線にも配慮したサイズです。日本の病院で最も多く使われているサイズです。

91cm幅
91cm幅のマットレスが適合します。ベッド上の利用者様への接近しやすさとゆとりのあるスペースを両立したサイズです。

搭載しているすべての機能にアクセスできるベッドナビ
ベッドナビではベッドポジションの操作をはじめ、ベッドの設定、離床CATCHの操作・設定・動作確認・通知履歴の閲覧も可能です。眠りSCAN(別売)を使用している場合は、測定したケアをサポートするデータを閲覧できます。対応するエアマットレス(別売)を接続している場合は、エアマットレスの運転状態や設定状態の表示、エアマットレス操作や設定変更などがおこなえます。ベッドナビはベッドサイドレールやフットボードなど使いやすいところに設置できます。大型のタッチパネルを採用しているので、操作内容がわかりやすく確実な操作をサポートします。また、ベッドナビ上部にはセンサー表示ランプが付いており、離床CATCHや眠りSCANの稼働状況をランプの色と点灯/点滅でお知らせします。
※エアマットレスは、ここちあ利楽、ここちあ利楽flowが利用できます(2021年8月現在)

より多くの方が正確に操作できるように配慮した手元スイッチ
手元スイッチは軽量でコンパクト、さらに本体とフックの形状を工夫することで手になじみやすく、多様な持ち方に対応できるように配慮しています。操作部位別の絵記号表示と色分け、大きな操作ボタンにあげさげの方向を識別しやすい突起を設け、さらに操作結果の角度や高さを大きく、はっきりとした数字で表示して、正しく操作できるようにサポートします。

より安定した姿勢で起きあがれるカインドモーション
背ボトムと膝ボトムを連動させた独自の動作制御システムがカインドモーションです。背ボトムと膝ボトムの動作、その6500通りを超える組み合わせの中から理想的な動作をボタンひとつで利用できます。起きあがるときの背ボトムの角度調節にともなう、身体のずれや圧迫感を大幅に軽減し、姿勢のくずれを抑えます。
伸びながら曲がるキューマラインボトムを採用
ボトムに取り付けたすのこ状の連結部分が、背ボトムの角度の変化にともなう身体の動きと曲線に合わせて、伸びながら曲がります。ボトムを伸ばすことでベッドと身体の軸が近くなり、平板分割ボトムに比べて身体のずれを抑えるとともに胸やおなかへの圧迫感を軽減します。床ずれ予防や食事の取りやすさにもつながり、またスタッフが利用者様の姿勢を整える作業負担も軽減できます。
※KA-H5300Fは平板分割ボトムです。キューマラインボトムは搭載していません。
ボタン操作で、ベッドポジションの操作が可能
ボタン操作で、カインドモーションによる起きあがりのほかに、背ボトムの角度(0〜75°)・膝ボトムの角度(0〜45°)・ベッドの高さ(ゆかからボトム上面までの高さ 25〜66cm)が個別に操作できます。
※ゆかからボトム上面までの高さはキャスター12.5cmの場合。キャスター15cmの場合は31.5〜72.5cm、キャスター10cmの場合は24〜65cmです。

余計なスペースを取らない垂直ハイロー機構
看護に必要なときにはボタン操作でベッドの高さを66cmまであげることで、作業しやすく腰に負担がかかりにくい姿勢がとれます。余計なスペースがいらない垂直昇降方式で、動作速度を「速い」に設定すると所要時間22秒と高速動作が可能です。

背ボトム、高さの速さ切換が可能
必要に応じてベッドが動作する速さを「速い/普通」に切換えられます。「背」を「速い」に設定すると、各部位の動作が1.3倍〜1.6倍の速さで動作します。
すばやくフラットに戻せる電動CPR
ベッドナビの左上の目立つところにCPRボタンをご用意しています。CPRボタンを1回押して、もう一度押し続けると、ベッドをすばやくフラットな状態にすることができます(通常よりも1.5〜1.9倍の速さで動作します)。
※電動CPRはベッドナビでのみ利用可能です。
よく使う位置を再現できるメモリーボタン
よく使うベッドポジションを2つ登録することができます。メモリーボタンを操作するだけで、背・膝の角度とベッドの高さが順次自動的に動作して、登録したベッドポジションに移行できます。
※メモリー機能は、ベッドナビでのみ利用できます。
転倒・転落のリスクを軽減する低床ベッドをラインアップ
ボトムの高さを抑えた低床ベッドなら、足がおろしやすく、ゆかに足底を着けて端座位を安定させやすくなります。端座位の安定は、離床するときのリスクの軽減につながります。また、ベッドが低ければ、万一ベッドから転落したときの衝撃を緩和する効果が望めます。

「起きあがり」も検知できる離床CATCHⅢ
ベッド上の荷重変化を検知することができます。ナースコール中継ユニット(別売)を介してナースコール設備と接続することで、「起きあがり」「端座位」「離床」の動作や「見守り(離床後の経過時間)」「離在床情報」を検知して通知することができます。荷重センサーはベッドに内蔵されており、ベッド周りに機器やコードを設置する必要がないので、つまずきなどのリスクがなく、普段と変わらない環境で利用できます。また、従来のマット式などと比較してより正確な検知判定が可能です。離床CATCH(通知機能)をONにしている場合は、ベッドナビのセンサー表示ランプの点灯(橙)および手元スイッチの電源ランプの色(橙)に表示します。
※利用者様が寝返りしたときやベッドサイドにいる人がマット型センサーを踏んだときなどに、利用者様が端座位をとったり起きあがったりしていなくても検知して通報する場合があります。
※「離在床情報」はデジタル式のナースコール中継ユニットと接続した場合のみ利用できます。
※離床CATCHは利用者様を見守る際の補助的なシステムであり、利用者様の徘徊・転倒転落事故などを防ぐことを何ら保証するものではありません。

ベッド下の障害物のはさみ込みを検知して自動反転するはさみ防止機能
ベッドの高さをさげるときにベッドに内蔵されている離床CATCHの荷重センサーが、ベッドとベッド下の障害物とのはさみ込みを検知します。はさみ込みを検知すると動作を停止して、自動で反転動作をおこないます。
※離床CATCH搭載機種のみ。
※はさみ防止機能はベッドナビおよび手元スイッチで有効/無効を切り替えできます。
※はさみ防止機能は、あくまでもはさみ込みを把握するための補助機能であり、利用者様の安全や挟み込みによる物損を防ぐことを保証するものではありません。ベッドの操作は、ベッドの周りに障害物がないことを確認しておこなってください。

ベッドがきちんとさがっていることをランプの色でお知らせ
夜間の安全確認などが行いやすいように、ベッドの高さが最も低くなっているかどうかを、ベッドナビの電源ランプの色と手元スイッチの高さランプの色(ともに橙の点灯)でお知らせします。
※離床CATCH(通知機能)をONにしている場合はベッドの最も低い高さは29cmで、ランプの色が(橙の点灯)になります。

使い方に合わせて操作方法が選択可能
タッチパネルで搭載しているすべての機能にアクセスできるベッドナビが付属する機種、手元スイッチが付属する機種、ナースコール補助ボタン付きの手元スイッチが付属する機種をご用意しています。また、後から追加して組み合わせることも可能です。
さまざまシーンで活躍するバッテリー搭載機種をご用意 (受注生産の一部機種のみ)
電源のない場所でも、必要時にベッドの機能を利用できます。
後付け可能なバッテリーユニットもご用意しています。
豊富なオプションに対応するオプション取付穴
ベッドの両側にオプション取付穴を設けています。目的に応じて、ベッドサイドレール(別売)やIVポール(別売)などが設置できます。適合するベッドサイドレール(別売)などを取り付けたときにできるすき間について病院用ベッドのJIS規格(JIS T 9205)に定められた寸法に準拠。また、オプション製品を誤った向きに取り付けられないように設計されています。
※当社指定の適合以外の製品とは組み合わせないでください。
キャスター(セントラルロックシステム)
一度の操作で4輪同時にロック/解除ができるセントラルロックシステムをメーティスシリーズ全機種に採用しています。走行性に優れた直径12.5cmキャスターを中心に、さらに搬送性を高めた直径15cmキャスターもご用意しています。直径15cmキャスターの機種では、キャスター操作ステップを足側だけでなく頭側にも設けて、より操作性を高めています。

オプションを取り付けられるサイドフレーム
パラマウントベッドの医療施設向けベッドは、サイドフレーム構造を採用しています。サイドフレームには利用者様にアクセスしやすい折りたたみベッドサイドレール(別売)を取り付けられます。
抑制帯受
抑制帯受を左右に7ヵ所ずつ設けており、利用者様の状態や目的に応じて利用できます。
※KA-H5300Fの抑制帯受は左右各1ヵ所になります。

利用者様に合わせてボトムの長さを切り替え可能
有効マットレス長を14cm(頭側へ4.5cm足側に9.5cm)延ばせます。長身の利用者様にも簡単に対応できます(延長マットレスは別売)。
※木製ボードの機種では、ボトムの長さを切り替えできません。
サイドバンパー
ベッドの側部のフレームには緩衝材を設置しています。万一、壁や物品などとベッドが接触したときに衝撃を緩和します。
抜き差ししやすいフォンコネクタ
ナースコール中継ユニットが利用しやすいように、抜き差しのしやすいフォンコネクタをベッドの両サイドに設けています。
※離床CATCH 付きの機種のみ。

ベッド専用の洗浄機に対応したウォッシャブル仕様(受注生産)
ベッド専用の洗浄機に対応したウォッシャブルタイプの機種もご用意しています。 対応するベッド洗浄機や、ベッド洗浄をおこなう時の設定などについては、お問い合わせください。


