使いやすい多様な機能を搭載したコンパクト設計の電動ベッド。
用途に合わせてマットレスやベッドサイドレールが選べます。
チェアよりも広く、ゆったり過ごしていただける78cm幅のマットレスが使用できます。身体を動かしやすいマットレスや床ずれ防止に配慮したマットレスなど、患者様に合わせたマットレスが選べます。また、ベッドサイドレールなどを取り付けて、患者様の安全性に配慮した使い方も可能です。
おもな特徴

目的に合わせたポジション操作が可能です。
手元スイッチのボタン操作で、背ボトムの角度、膝ボトムの角度、ベッドの高さを個別に操作できます。ベッド上で快適に過ごせるように姿勢の調節が可能です。血圧低下などの緊急時にはショック体位ボタンを押し続けることで、背ボトムが0°、膝ボトムが45°に高速で移行できます。
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患者様の体重を測定するデジタルスケールを採用しています。
ベッドに寝かせたままで患者様の体重を測定でき、アラーム機能を開始したときの体重と現在の体重との差をモニタリングします。
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多様な機能で、さまざまな業務をサポートします。
患者様にもスタッフにも、より安全に、より簡単に使えるように工夫されたパラマウントベッドの電動ベッドならではの行き届いた機能でさまざまな業務をサポートします。
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ラインアップ
用途に合わせて選べます。
電動ベッド・78cm幅
電動ベッド・70cm幅
透析室を効率的にレイアウト
透析室を効率的にレイアウトできるよう、70cm幅と78cm幅をご用意しています。
取り外しができる木製ヘッドボード
雰囲気を和らげる木製パネルボードを採用。フットケアに対応しやすいようにフットボードを低くしています。患者様が触れる可能性の高いボードの表面は凹凸が少なく清拭しやすい形状です。ボードの端部にはベッドサイドレールとの安全寸法を確保するためキャップを設けています。デジタルスケールを搭載した機種にフットボードには、ロータイプのフットボードの他に、ベッドナビが操作しやすいハイタイプ、格納式の記録台が付いたもの、3タイプをご用意しています。
セントラルロックシステム
ひとつのペダル操作で4輪同時にロック/解除がおこなえます。

4輪ストッパーシステム
4輪それぞれにストッパーがついており4カ所を操作する必要があります。

背と膝の角度やベッドの高さが操作可能
手元スイッチのボタン操作で、背ボトムの角度(0〜75°)・膝ボトムの角度(0〜45°)・ベッドの高さ(ゆかからボトム上面までの高さ35〜73cm)が個別に操作できます。
※デジタルスケールを搭載していない機種では、ベッドの高さは33〜71cmで動作します。2モーター電動ベッドは高さ調節ができません。

高さ調節の動作速度が切り替え可能
穿刺などのシーンに応じて、ベッドの高さ調節の動作速度を「速い/普通」に切り替えられます。
緊急時に素早く対応できるショック体位ボタン
血圧低下や貧血などの緊急時にはショック体位ボタンで、背ボトムが0°、膝ボトムが45°(足側が約25cm高くなる)の状態に高速で移行できます。手元スイッチのショック体位ボタンを使用する場合はボタンを押し続けます。ベッドナビのショック体位ボタンは一度ボタンを押して(タッチパネルがショック体位動作確認画面に変わります)、再度ボタンを押し続けます。
※ベッドナビのショック体位ボタンを誤って押した場合は、ホームボタンで戻ることができます。

目的のポジションを記憶できるメモリーポジション機能
「メモリー」のボタン「1」「2」にひとつずつ、よく使うポジションやお好みのポジションを簡単に登録できます。ボタンを押していると、背・膝の角度とベッドの高さが順次自動的に動作して、登録されたポジションへ移行します。ベッドナビでは「ベッド/メモリー」を選択して「↑」ボタンを押すと「1」に登録されたポジションへ、「↓」ボタンを押すと「2」に登録されたポジションへ移行します。
角度制限機能
例えば、膝があがっている状態で背をあげた場合、背ボトムと膝ボトム間が約90°になるとそれ以上狭くならないように、膝を自動的にさげながら背があがります。ベッドポジションを操作するときに、背ボトムと膝ボトム間が必要以上に狭くならないように配慮した設計です。
※角度制限機能が働いている間は、「背」を「速い」に設定していても「普通」の速さで動作します。

足先の角度調節が可能(手動)
足ボトムステーを手動で操作することによって、膝ボトムをあげたときの足先の角度を2段階に調節できます。
アラーム値を50g単位で設定できるデジタルスケール
ベッドに寝かせたままで患者様の体重を測定できます。測定を開始したときの患者様の体重(透析前体重)を記録して、現在の体重(ベッド上 質量)との差(変化量)をモニタリングできます。アラーム値を設定すれば、体重変化量がアラーム値を超えた場合にアラーム音とタッチパネルのポップアップ点滅表示でお知らせます。測定中に毛布や本などを載せたり降ろしたりしても、体重変化量に影響を与えない物品追加/削除機能が付いています。デジタルスケールはベッドナビで操作します。ベッドナビでは用途に合わせて、画面を3つのパターンに切り替えられます。
※停電したときや電源プラグを抜いて電源が切れた場合でも、すべてのデータは保存され、電源が復帰したときには電源が切れる直前の状態から測定を再開するデータバックアップ機能を採用しています。

計量法検定付き
計量法の検定を取得しており、測定した計量値を診断書などに記入して、取引・証明行為に使用できます。証明行為などを目的に体重の測定をおこなうときに、ベッドが水平な場所にあることを確かめられるように水準器が付いています。
※計量法の検定には有効期限があり、更新するには、計量法で定められた定期検査(2年に1回)を受けて、合格することが必要です。
搭載しているすべての機能にアクセスできるベッドナビ
デジタルスケールを搭載している機種にはベッドナビが付属します。ベッドナビではデジタルスケール(体重計)の操作・設定をはじめ、ベッドポジションの操作やベッドの設定がおこなえます。ベッドナビはスタッフが使いやすいようにフットボードに設置します。大型のタッチパネルを採用しているので、操作内容がわかりやすく確実な操作をサポートします。

より多くの方が正確に操作できるように配慮した手元スイッチ
操作部位別の絵記号とカラー表示、あげさげの方向を識別しやすいデザインを採用。操作結果の角度や高さを大きく、はっきりとした数字で表示して、確実に操作をサポートします。本体とフックの形状を工夫することで手になじみやすく、多様な持ち方に対応できるように配慮しています。

停電ハンドル付き
電源のない場所や停電したときにも、停電ハンドルで背ボトムの角度と膝ボトムの角度が操作できます。
取り外しができる木製ヘッドボード
雰囲気を和らげる木製パネルボードを採用。フットケアに対応しやすいようにフットボードを低くしています。患者様が触れる可能性の高いボードの表面は凹凸が少なく清拭しやすい形状です。ボードの端部にはベッドサイドレールとの安全寸法を確保するためキャップを設けています。デジタルスケールを搭載した機種にフットボードには、ロータイプのフットボードの他に、ベッドナビが操作しやすいハイタイプ、格納式の記録台が付いたもの、3タイプをご用意しています。
豊富なオプションに対応するオプション取付穴
ベッドの両側にオプション取付穴を設けています。目的に応じて、ベッドサイドレール(別売)やIVポール(別売)などが設置できます。適合するベッドサイドレール(別売)などを取り付けたときにできるすき間について病院用ベッドのJIS規格(JIS T 9205)に定められた寸法に準拠。また、オプション製品を誤った向きに取り付けられないように設計されています。
※当社指定の適合以外の製品とは組み合わせないでください。
機種ごとにキャスターとその操作方法を設定しています
デジタルスケールを搭載した機種には、直径10cm双輪キャスターに、足側のキャスター操作ステップを操作することで、4輪同時にロック(または解除)がおこなえるセントラルロックシステムを採用しています。デジタルスケールを搭載していない3モーター電動ベッドには直径12.5cm双輪キャスター(セントラルロックシステム)と直径10cmキャスター(4輪ストッパーシステム)を、2モーター電動ベッドには直径10cmキャスター(4輪ストッパーシステム)をご用意しています。4輪ストッパーシステムは、4輪それぞれにストッパーがついており4カ所を操作する必要があります。
ベッドサイドレールを格納できるサイドレール格納ホルダー
差込式のベッドサイドレールを取り外したときには、メインフレームとフットボードの間に設けたサイドレール格納ホルダーに2本格納できます。



