スマートハンドル

災害などによる停電、ベッドの故障など緊急時に、電動ベッドに接続して背・膝のあげ・さげ操作、高さのさげ操作がおこなえます。

※故障内容によっては、スマートハンドルによる操作ができない場合があります。

おもな特徴

ポジション操作

ベッドに接続してハンドルを回せば、利用者様が寝ていても、背(上下)、膝(上下)、頭側の高さ(下)が操作できます。

※操作する部位(背・膝・高さ)により、接続先が異なります。接続は取扱説明書の記載に従ってください。 ※利用者様の体重・ベッドの機種・操作部位などの条件により操作できない場合があります。

ラインアップ

適合するベッドに合わせてお選びください。

操作部位切換えスイッチ付き

コードつなぎ直すことなく切換えスイッチで操作部位を切換えできます。

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接続ボックス接続タイプ

操作する部位に合わせて、ベッドの目的のプラグ(頭・足・高さ)に接続して使用します。

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スマートハンドル変換ケーブル

NN-2020をメーティスシリーズ(2023.08〜)、アルフォーネ(KA-H3300A/B)に接続できます。(2023年8月現在)

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カタログ・取扱説明書