先輩社員に、パラマウントベッドの好きなところややりがい、
休日の過ごし方などを率直に回答してもらいました!
2016年入社
2017年入社
2013年入社
2015年入社
2018年入社
2016年入社
2018年入社
2016年入社
2013年入社
2016年入社
2019年入社
2022年入社
2007年入社
2011年入社
2019年入社
2015年入社
2016年入社
2016年入社
常に先進の技術を取り入れた新製品で業界を牽引しています。例えば、AI技術を搭載し、自動で体重を計測し最適な空気圧に調圧できるエアマットレスや、非接触で睡眠状態を把握することができる眠りSCAN、多種多様なリハビリ機器など数多くあります。
現場で働く方、決裁権限のある客先の方々と打合せを重ね、議論を行い、注文を頂いて納品した後に、お客様から感謝の言葉を頂いた時です。実際、居室の床頭台(※)全床の更新を行った際、患者さんから好評で、看護部長より「本当に入れ替えてよかったです。提案してくれてありがとう。」という言葉を頂いた時は嬉しかったです。
(※)床頭台:病院のベッド脇に置かれている引き出しの付いている戸棚のこと。
一緒に働く社員の方たちが優しく、働きやすい環境が好きです。どんな相談も嫌な顔することなく聞いてくれますし、出張が多い私は、会社に帰ってきて社員の方と話す機会が週末の楽しみでもあります。
2017年入社
自分が担当した機能が製品に実装され、お客様からも良い評価をいただいた時です。私はマットレスに搭載されているセンシング機能のアルゴリズム開発を担当しました。開発中、理想とする結果がなかなか得られず、頭から煙が出そうなほど試行錯誤を繰り返しました。自信作の試作品を医療現場の方に試していただき、厳しいお言葉をいただいたこともあります。それでも「自分の努力が医療・介護現場の方々を救うんだ」という気持ちで取り組み続けました。最終的にお客様からお褒めの言葉をいただいた時には、涙が出そうなくらい嬉しかったのを今でも鮮明に覚えています。
納期が迫る中、「①納期に間に合わせるのはかなり厳しくなるが、より洗練されたクオリティになるまで追求する」あるいは「②及第点のクオリティで確実に納期に間に合わせる」の二択を迫られる場面がありました。私達はいばらの道である①にチャレンジし、上司も「君が納得するまで追求しよう。どうしても納期に間に合わなければ私が関係部署に頭を下げるよ。」と言ってくださいました。結果、周りの方々の協力もあり、なんとか最終的な納期に間に合う形で、納得がいくクオリティの機能に仕上げることができました。
社員みんなが思いやりのあるところ。
2013年入社
新入社員の時に弊社が数年間訪問していない施設に営業をして、マットレスを更新する仕事を頂きました。その施設はベッド自体も非常に古い物を使っていたので、「より良い製品を使って欲しい」と数年かけて営業を重ねた結果、その施設だけでなく同じグループの施設全てのベッドを更新させていただくことができました。
①業界の国内シェアがNo.1だったため。No.1ということは製品的にも営業的にも優れていると思い、入社後自分自身を成長させることができると考えたためです。
②医療・介護製品の需要が伸びると思ったから。日本では高齢者の方が増えるため、パラマウントベッドが扱う商品の需要が伸びると思ったためです。
アットホームな社風。最初の配属で地元ではない大阪支店配属になり、仕事もわからない、プライベートもどういう土地かもわからない状態でした。しかし、仕事では指導担当の方以外の先輩も様々なことを教えてくれましたし、プライベートでもスポーツ観戦に行ったり、フットサルをしたり、たくさん食事にも連れてってもらいました。
2015年入社
責任感が強い人が多いと感じます。入社後10年在籍すると、会社から海外旅行に連れて行ってもらえる機会があります。とある同僚はその旅行と大事な仕事が被り、本人は頑なに仕事の方を優先しようとしていましたが、上司・先輩に説得され渋々といった面持ちで海外旅行へ参加していました。
物事の有無を判断する決定権者と話をする機会が多いため、細部への配慮・気配り・言葉使い・マナーを若いうちに学ぶ事が出来ます。
個人レベルの他業界との交流機会がさらに増えると、より知見を広げる事が出来ると思います。日々新たな発見や発想を活かしながら仕事をしていきたいです。
最近は家でプロジェクターを使い映画やドラマを鑑賞しつつ、時々子供のおむつ交換をしています。
新しい取組や挑戦を応援してくれるところが好きです。
2007年入社
なんといっても日本国内では圧倒的なシェアを持ち、お客様からの信頼がとても高いこと。ユーザーの声に真摯に耳を傾けて製品を開発し、永くご利用頂けるようにアフター体制も万全に整えている。この一連の流れを創業時から大切にしてきたことで今のポジションを築くことができていると思います。昨今では医療や介護の世界にもIoT化の波が急速に押し寄せています。2009年に販売を開始した“眠りSCAN”や離床キャッチなど、センシングの技術を磨く事にもいち早く取り組み、その導入や啓発活動を行っている事も大きな強みであると考えています。弊社は療養環境をより安全にすべく、この波を、アジア各国を始めとした世界へ広めようと活動しています。
弊社は医療・介護関連の事業から健康事業まで領域を拡大し、幅広い分野で事業を展開しています。そのどの事業においても笑顔を届ける事が我々の使命です。これまでの固定概念にとらわれず、ユーザーに安心や安全を届けたい、さらに新しい事にチャレンジしたいという思いを持っている方にとって、魅力的な環境だと思います。
魅力あふれる仲間がたくさんいるところ。学生時代の友人と話していても羨ましがられます(笑)。そしてまだまだ成長の可能性を秘めているところ。
2016年入社
人々が豊かに生きるための大きな社会価値を創造し、医療・介護のリーディングカンパニーであり続けること。営業職時代、睡眠測定システム「眠りSCAN」を導入していただいたお客さまから「スタッフの負担軽減に繋がった。ありがとう。」と感謝の言葉をいただきました。誇れる仕事、誇れる会社の一員として私も精一杯頑張ります。
人事部へ異動後の一番大きな取り組みは、いま皆さんにご覧いただいている採用ページの改編です!社長をはじめ各部署で活躍する先輩方や若手の声を集め、会社の魅力や社風がお伝えできるよう意識しました。取材を通じて感じたのは 皆それぞれが仕事に対する"やりがいと誇り"を持っているということ。未来志向の言葉に刺激され、私自身のモチベーションもますますあがりました。
物事を主体的に捉え、挑戦し続ける人。どんなことにも熱い気持ちを持ち、やり抜く意欲のある方と一緒に働きたいです!
意欲のある方には、活躍の機会が誰にでも平等なところ。手をあげれば任せてもらえる、挑戦できる環境であることです。
2018年入社
普段は穏やかだけど、内側に熱い気持ちを持っている人が多いと思います。私が所属する要素技術部のメンバーは、普段は淡々と仕事をしているように見える人でも、「もっと医療・介護の分野を変えていきたい」という思いをもって働いている人が多いです。そんな同僚たちから私も日々刺激を受けて仕事ができています。
1つの製品テーマに対して、開発の初期段階~販売後のフォローまで、広く関わることができます。さらに、それを少人数で取り組むことが多いので、深く理解することができます。私は、2年目からスマートフォンアプリの仕事に関わっています。その中では、アプリの仕様を検討したり、テストを繰り返したり、使い方のマニュアルを作成したりと、幅広く仕事をさせてもらっています。
説明会での雰囲気がとても良かったことが決め手でした。もともとは介護の分野に関心があり、説明会に参加しました。その会場に技術職の方が8名ほど入ってきたときに、すごく雰囲気が良く、社員同士の仲の良さが伝わってきて、ここでなら楽しく仕事ができそう、と感じました。実際に入社してからも、この印象は変わっていません。
皆、優しいところです。
2016年入社
仕事に一生懸命なことはもちろんですが、遊びも一生懸命です。同業種の組合で毎年行われるソフトボール大会では、若手社員から支店長までみんなで練習し、前回の大会では準優勝することができました。
お客様の抱える課題を一緒になって考え、解決できたとき。マットレスが固いと患者様からクレームがあった病院に対して、看護部長と協力してどのマットレスが寝心地や機能がいいのか打ち合わせを繰り返し、院内のマットレスを新しくすることができ、看護部長からありがとうと声をかけてもらったときにやりがいを強く感じました。
よりポジティブになりました。仕事でうまくいかないとき以前は落ち込むこともありましたが、今ではどうすれば製品を買ってもらえるのかと前向きに物事を考える癖がつきました。
現状に満足せず、常に一生懸命なところ。
2013年入社
実際に弊社の製品を使っていただいているお客様から、感謝のお言葉をいただいた時です。事故に遭われて、四肢麻痺という障害を負ってしまったお客様に弊社の介護ベッド一式と介護リフトをご購入いただきました。そのお客様宅にご訪問し、ベッドやリフトの使用方法をレクチャーさせていただいた後、製品を利用している方だけでなく、介護をしているご家族からも介護が非常に楽になったと感謝のお言葉をいただきました。メーカーなので、ご利用者様の声を聞く機会は多くはないですが、このように感謝の言葉をいただけるとやりがいにつながります。
国内での医療・介護のトップメーカーでありながら、海外への展開にもチャレンジしているところと、お会いした社員さんの人柄の良さに魅力を感じました。
向上心がある人、人のことが好きな人。人のために頑張ることができる人。
目標に向かって皆が一丸となって頑張れるところです。困っている人がいれば、協力し合いチームで課題解決をしていける体制が整っています。個性が強いメンバーが多いですが、メリハリをつけ、仕事は日々全力で行い、プライベートも全力で楽しむ。そんな人たちが集まっているので、毎日飽きることはありません(笑)。
2019年入社
現在担当している開発テーマで、最初のころは協力会社とのミーティングは先輩が会議をファシリテートし、自分は議事録を書いているだけでしたが、先輩にお願いし、自身の設計範囲が議題の時は自分でファシリテートし、課題の潰しこみや日程管理など先方とのやり取りを任してもらうことができました。まだまだ先輩に頼ることが多いですが、自立するために日々チャレンジしています。
所属している課は転職者が多く、同年代が少ないこともあり、年代が違いバックグラウンドも専門分野も全く異なる方と話し合い、一緒に仕事ができるようになったところです。右向けば電気系、左向けば機械系のプロがいるので情報量は莫大ですが、話についていけるようにはなったと思います。
今も力を入れていますが、ベッドメーカーからさらに事業拡大し、スリープテックメーカーのリーディングカンパニーになって欲しい、なりたいと思います。
思いやりが人間にも製品にも詰まっているところが好きです。凹んでいても誰かしら励ましてくれます。ゆえに思いっきりチャレンジできるのが楽しいです。
2019年入社
製品品質が高いことです。営業としてお客様へ製品をご提案する中で、自信をもって提案することができます。実際にお客様より、「パラマウントベッドさんの製品は品質が高くていいね」とお言葉をいただく機会も多くあります。
女性社員がさらに増えるといいなと思います!。
ショッピングや、Netflix鑑賞です。
自発性です。少数精鋭の会社の中で、自発的に何かに取り組む力がさらについたと感じています。
「人」です。話しやすく、あたたかい人が多いです。
2015年入社
医療・介護業界のトップメーカーなので専門誌からの取材も多い。メディアからのベッド貸出依頼も多いです(笑)
広報部に異動を希望したことです。営業時代も楽しくやりがいも非常にありましたし、もう少し続けたい気持ちもありました。しかし、より多くの方に影響を与えられる仕事・会社に貢献できる仕事がしたいと考え広報部にチャレンジしたいと思いました。チャレンジをさせてくれた周囲の方々や会社に感謝しています。
結果をだすことにこだわるようになりました。学生時代はテストなどギリギリ合格などが多く(笑)、最小限の結果を残せればいいやと思いがちでした。しかし入社すると高みを目指す方々が周りに多く、成果を出すために個々で頑張るのではなく、メンバーが一丸となって頑張る環境なので自然と自分もより大きな結果を出したいと思うようになりました。また、成果をだしたときは一緒に心から喜んでくれる周りがいるので、よりこだわるようになったと思います。
創業70年以上で売上高や販売実績がトップではありますが、現状に満足せずより上を目指していく姿勢があるところです。その姿勢があるからこそ「チャレンジ」がしやすい環境があると思います。
2016年入社
面倒見の良い部活の先輩!みたいな人が多いと感じます。上司に叱られ落ち込んでいる私をみて、飲みに誘ってくれたり、先輩の方から声をかけてくれたりします。そのおかげで、日常的に困ったことがあった際も、気軽に相談しやすい関係が構築できているように思います。
自分のスケジュール次第で、比較的休みは取りやすいと思います。夏季休暇や年末年始を活用して、長期でお休みを取られる方も多くいます。実際に私も、ゴールデンウィークを活用して、パリにいきました!プライベートの時間が調整できるからこそ、通常業務の作業効率をあげられるよう、日々意識して業務に取り組んでおります。
「人」です。困っている人をほっとけない、そんな人が多いと思います。支店内でも「お手伝いしましょうか?」という言葉がよく聞こえてきます。誰かが助けを求める前に、周りにいる人が声をかけてあげる、当たり前のことのようですが、非常に素晴らしいことだと思います。
2015年入社
2018年の西日本大豪雨の際、ある高齢者施設が川の氾濫で冠水し、1階フロア全てのベッドが浸水したと連絡がありました。急遽ベッドセットと救援物資を手配し、片道2時間程度で行ける道を交通網の遮断により6時間かけて駆け、納品後に復旧活動も手伝わせていただきました。帰り際に、高齢者施設の施設長から深々と頭を下げられ、何度も「本当に助かりました。ありがとうございました。」と言っていただきました。どれだけ大きな売上を上げるよりも、大きな目標を達成するよりも、「人として人のために働くこと」を初めて実感できた出来事でした。
現在は医療、介護、健康という3本の柱で事業を展開しておりますが、それに縛られず、もっと大きく様々な業界に挑戦してほしいと思っています。パラマウントの眠りのセンサー技術は、ベッドのみならず世の中の全ての人々に使われるべき技術だと確信しています。だからこそ、もっと業界に縛られず製品の開発、展開をしてほしいと思います。営業職としても、既存の顧客のみならず、これまで以上に新たな業界への営業活動ができるようになることを期待しています。
福利厚生がしっかりしているところです。様々な手当があり、私自身入社1年目から、自己負担額が抑えられ、プライベートや社会勉強にその分のお金を使うことができました。
2018年入社
私の所属している睡眠研究所はベッドの基本的な役割である睡眠について研究したり、発信したりする部署です。睡眠を研究する部署がある会社は決して多くないですし、睡眠状態や呼吸・心拍を計測する体振動計「眠りSCAN」を自社で開発し持っているところは大きな強みであると思います。
前職から中途入社する際に、周囲や環境に慣れたり縛られることなく自分の考えを正直に伝えていこうと決めたので、変化した点はそこかもしれません。自分の考えが必ずしも正しいわけではないと思いますし、上司や関わりのある方には扱いづらく思われているかもしれませんが(笑)、発言できる環境があることはとてもありがたく感じています。あと、ドラマに病院が出てくると使われているベッドのメーカーを見るようになりました!
医療機器は制約が厳しく、慎重に考慮すべき点も多いので、技術者としては、粘り強く物事を成せる方や学ぶことが好きな方が向いているような気がしています。
シェアの高い医療用・介護用ベッドだけでなく、新しい市場に挑戦しているところです。会社の一員として、私も努力していきたいと思います。
2016年入社
自分がチャレンジしたいことがあった時に、それに対し努力をし、意欲を見せれば、挑戦させてくれることが多いこと。3年目の時にトレーニー制度という1年間の海外拠点への研修プログラムがあり、応募をしました。結果としては落ちてしまいましたが、6年目には国際事業本部へ異動でき、その1月にはメキシコの現地法人へ異動できたこと。また、財務分野に興味があった為、米国公認会計士の資格を取り、メキシコの現地法人では財務関連の仕事を任せてもらえていること。
リーディングカンパニーとしてより先進的な技術に投資し、国内外問わずパラマウントベッドだからこそ提供できる価値をさらに増やしてほしい。そして世界でも真のリーディングカンパニーになりたい。
・社会貢献度の高い医療業界だったこと。
・国内シェアは1位だが、海外売上比率がまだ低かったので、まだまだ成長する伸びしろがあると思ったこと。
上司に相談などする時にまずは自分で考え「自分はこうしたい、こう思う」と意見を言うことができるようになった。
自分がチャレンジしたいことがあった時に、それに対し努力をし、意欲を見せれば、挑戦させてくれることが多いこと。
2022年入社
面倒見のよい人が多いです。業務を進める中でわからないことや困ったことがあったときでも、質問や相談(ときには雑談も!)、いつでもウェルカムな雰囲気があります。他部署からの相談が多い法務課では、社員の方から丁寧に聞き取りを行い、ときには根気よく説明や説得をするなどして、企業での取り組みがスムーズに進むよう、時間や労力を惜しみません。
私は中途入社でしたので、一日も早く業務に貢献できるよう、まずは会社、人、製品、サービスのことを知りたいと思いました。日々の些細なことですが、カタログや取説を辞書のように手元に置いて、初見の製品名にふれるたびに確認してみたり、社員のみなさんに質問したりしました。そんなときでも、社員のみなさんは時間や労力を惜しむことなく、全力で教えてくれます!
仕事をしながら子育てをしやすい環境だと思います。退勤後はお迎えや習い事対応、寝かしつけまで忙しいですが、フルタイムでも会社の制度を利用して無理なく過ごせます(時短制度もあります)。こどもの看護、予防接種対応なども、看護休暇等を利用して安心して対応できます。制度の充実もそうですが、会社のみなさんのご理解や支えあってこそのことで、何よりも心強いことと感じています。
なんといっても「人」です!積極的に関わっていくことで、楽しくお仕事することができます!
2011年入社
責任感が強い人が多いと思います。財務部は、営業、開発、工場、海外、など幅広い部署の人に協力いただきながら業務を進めていく機会が多いです。当社の他部署の人は、日常業務でお忙しい中でも、責任感を持って協力してくれるので仕事を進めやすいです。
社内の様々な意見を集約し、質の高い開示資料を作成できた時に、やりがいを感じます。 決算短信・有価証券報告書等の開示資料は、財務部が主管となって作成をしております。法定開示資料である為、経営層の方々からも様々な意見をいただきます。貴重な意見を調整し、最終的な開示資料を無事に完成させる事ができた時に、達成感を感じます。
営業として大阪支店にいた頃は、大阪・京都周辺の観光、支店の社員とゴルフなど。 財務部に来てからは、家族で公園や水族館へ行き、子供を楽しませています。
最も成長した点は、主体性が身についた事です。私は入社後、大阪支店に営業職で配属となり、7年目より財務部で勤務をしております。当社は創業1947年からの歴史がありますが、若い時から実務責任者を務める機会を多々いただきました。成果を出す為に、主体的に行動・判断をしていかなければならない環境で仕事ができた為、主体性が身についたと感じております。