function
リアルタイム
モニター機能
利用者様の現在の状態が見えるからタイムリーなケアにつながる。
利用者様の状態が一目でわかる
ベッド上の利用者様の現在の状態を
色と形で識別可能なわかりやすいアイコンで表示します。
色と形で識別可能なわかりやすいアイコンで表示します。
体動から推定した1分あたりの「心拍数*」「呼吸数*」や
状態変化を検知してからの「経過時間」や
「ベッドの背角度」なども確認することができます。
状態変化を検知してからの「経過時間」や
「ベッドの背角度」なども確認することができます。
*眠りCONNECTで確認できる心拍数・呼吸数は体動から算出した推定値です。
経過時間表示
「経過時間」表示により、
・眠って間もない場合は訪室するタイミングを変更する
・夜間離床して10分ベッドに戻らない場合は訪室する
といった使い方ができます。
・眠って間もない場合は訪室するタイミングを変更する
・夜間離床して10分ベッドに戻らない場合は訪室する
といった使い方ができます。
ベッドの背角度表示
「ベッドの背角度」表示とアイコンの変化によってアイコンの表示も変化します。誤嚥のリスクのある方について、ベッドの背角度を遠隔で確認できます。
用途に合わせて表示方法を選べる
リアルタイムモニターには「タイル表示」「日誌表示」「リスト表示」の3つの表示方法があり、用途に応じて選択できます。
タイル表示
ベッド上の利用者様の状態を、端末でリアルタイムに一覧表示。
日誌表示
現在の状態と直近2日間の活動量、睡眠、心拍数・呼吸数* の推移を一覧表示。
*眠りCONNECT で確認できる心拍数・呼吸数は体動から算出した推定値です。
リスト表示
利用者様ごとの通知項目を一覧表示。
覚醒、起き上がり、離床などどのような通知を設定しているのかすぐに確認できます。
覚醒、起き上がり、離床などどのような通知を設定しているのかすぐに確認できます。
利用者様の状態をタイムリーにお知らせ
リアルタイムモニターには「通知機能」があり、
タイムリーで適切な見守り・ケアにつながります。
タイムリーで適切な見守り・ケアにつながります。
目が覚めると動き出す方の対応には「覚醒検知」
起き上がったときに対応が必要な方には「起上り検知」など 利用者様に合わせて設定できます。
起き上がったときに対応が必要な方には「起上り検知」など 利用者様に合わせて設定できます。
あらかじめ「通知機能」を設定することで、
利用者様の状態(覚醒、起き上がり、離床など)が変化したときや、心拍数・呼吸数*が設定した値を一定時間超え続けたときも、PC・スマートフォンなどの端末にお知らせが届きます。
利用者様の状態(覚醒、起き上がり、離床など)が変化したときや、心拍数・呼吸数*が設定した値を一定時間超え続けたときも、PC・スマートフォンなどの端末にお知らせが届きます。
*眠りCONNECTで確認できる心拍数・呼吸数は体動から算出した推定値です。
ご家族やスタッフなどとの情報共有
測定データから「睡眠レポート」を自動生成することができます。
一人ひとりの睡眠状況を把握することができるので、 利用者様ごとに日中・夜間に適したケアプランの検討に役立てられるほか、レポートとして関係者との情報共有が可能です。
一人ひとりの睡眠状況を把握することができるので、 利用者様ごとに日中・夜間に適したケアプランの検討に役立てられるほか、レポートとして関係者との情報共有が可能です。
部屋割当設定を直感的に
利用者様や眠りSCAN の部屋割当設定をPCではドラッグアンドドロップで、スマートフォンからはプルダウンで直感的な操作で設定することができます。