介護保険って
どんな制度?
介護は、ある日突然訪れるもの。
はじめての介護はわからないことばかりで不安になるかもしれません。
まずは制度を知ることで不安を解消し、安心への第一歩を踏み出しましょう。
介護保険ってどんな制度?
介護保険制度は、介護を必要とする状態となっても自立した生活が送れるよう介護が必要な人とその家族を国民全体で支える公的な制度です。
お住まいの市区町村で要介護(要支援)認定を受けると、介護保険サービスが利用できます。サービス費用に対する自己負担は、原則として1~3割です。
また、介護を必要としない方に対しても、従来の生活を続けられるように介護予防を通じて支援する制度でもあります。
介護保険制度の仕組み
※厚生労働省老健局「介護保険制度の概要」をもとに作成 https://www.mhlw.go.jp/content/001512842.pdf
対象になる人は?
- 65歳以上の方(第1号被保険者): 原因を問わず、介護が必要と認定されてから利用可能です。
- 40歳~64歳の方(第2号被保険者): 若年性認知症やガンなど、特定の病気が原因で介護が必要と認定されたら利用可能です。
利用できるサービスの例
代表的なサービスとして、介護保険施設に入居する「施設サービス」や、慣れ親しんだ自宅に住みながら介護サービスを受けることができる「居宅サービス」があります。
介護用ベッド・マットレス・車椅子などの福祉用具も、介護保険のサービスを利用してレンタルすることができます。

