お知らせ

2020.08.21「ぷれパレット」が第14回キッズデザイン賞を受賞

 当社が開発した、小児患者に対して検査・治療・手術の目的や内容をわかりやすく説明する(プレパレーション)ためのツール「ぷれパレット」が8月21日、第14回キッズデザイン賞を受賞しました。本ツールは、飛び出す絵本のようなパレットに、手術室や聴診器などの様々なパーツをセットしたもので、看護師などの医療従事者が医療行為を視覚的に説明できるように工夫されています。

 

■キッズデザイン賞とは

 「子どもたちが安全に、そして安心して暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から、子どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組む優れた作品を顕彰するものです。

(主催:特定非営利活動法人 キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁、内閣府)

 

■「ぷれパレット」

 NPO法人チア・アート(茨城県つくば市、理事長:岩田祐佳梨)と共同開発。片手で持ち運びできる大きさのパレットの中に、手術室など治療や検査が行われる空間が描かれた「背景カード」、注射器や聴診器などが描かれた「アイテムパーツ」、「人物パーツ」をセットしています。当社はESG・SDGsへの取り組みの一環として本ツールを希望する小児医療関係者へ7月1日から無償で提供しており、8月15日時点で180人の方からお申込みいただいています。

  

 実際に使用された小児医療関係者に利用後のアンケートを行った結果、下記のように高い割合で子供たちが興味を示したことが分かりました。具体的な感想では「薄い素材なので、置く場所に困らない」「シンプルで持ち運びやすい」など、「ぷれパレット」の特徴でもある「コンパクトさ、持ち運びのしやすさ」に多くの評価をいただきました。また、「パーツが清拭消毒できて良い」という声をいただく一方で、「清拭消毒して、繰り返し使える耐久性」を求める声もありました。「ぷれパレット」へいただいたご意見・ご要望をもとに、今後も小児医療環境の向上に資するさまざまな取り組みを行ってまいります。

 

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