「睡眠の質とベッドの関係」が『POSTURE(ポスチャー)』に掲載されました

 パラマウントベッド睡眠研究所所長の木暮貴政が睡眠の質に影響を及ぼすベッドの要因などについて考察した寄稿記事が、第一生命財団の機関誌『POSTURE(ポスチャー)』の最新7月号に掲載されました。ベッドと布団はどちらが良いといった疑問から、腰痛とベッドの関係性、背を上げて眠る有益性などについて研究結果に基づいて紹介しています。
 ポスチャーは1993年創刊して以来、「しせいと生活」について毎号特集を組み、年1~2号を発刊してきました。「生活と快眠のくふう」をテーマとした最新号では、木暮は寄稿のほか、巻頭特集「睡眠負債をなくす」の鼎談(ていだん)にも登場し、他の専門家とともに、日本人の睡眠負債の現状とその影響を分析し安眠への工夫を提案しています。

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最新7月号「生活と快眠のくふう」はこちら。 ※寄稿「睡眠の質とベッドの関係」はP40~45、鼎談「生活と快眠のくふう」はP10~33