睡眠学会で「更年期症状と睡眠」の成果発表
パラマウントベッド睡眠研究所の研究員・塩貝有里が、7月18日〜19日に横浜で開かれた日本睡眠学会第48回定期学術集会で研究成果を発表しました。
塩貝は「睡眠と関連する更年期症状についてのカウンセリングによる睡眠改善効果の検討−更年期の就労女性を対象として−」の筆頭発表者として、一般演題で口頭発表を行いました。
塩貝が登壇。
質疑応答。
パラマウントベッド睡眠研究所の研究員・塩貝有里が、7月18日〜19日に横浜で開かれた日本睡眠学会第48回定期学術集会で研究成果を発表しました。
塩貝は「睡眠と関連する更年期症状についてのカウンセリングによる睡眠改善効果の検討−更年期の就労女性を対象として−」の筆頭発表者として、一般演題で口頭発表を行いました。
塩貝が登壇。
質疑応答。