【新製品】電動介護リフト2機種を発売2012年02月14日
~ 介護者の負担軽減、安全・安心の介護環境に寄与 ~
パラマウントベッド株式会社は 2012 年 3 月 2 日、床走行式電動介護リフトを、同 4 月中旬、ベッド固定式電動介護リフトをそれぞれ新発売いたします。また、介護リフト用のスリングシート(吊り具)のラインアップを従来の 22 品目から 4倍の 88 品目に拡大します。
電動介護リフトは、ベッドから車椅子やトイレなどへの移乗時に介護者の負担を軽減する福祉用具です。
3月2日に発売する床走行式電動介護リフトは、剛性が高いアルミフレームを採用。吊り上げた時の揺れを減少させることで、安定性を高め、利用者の不安感を軽減します。また、ハンガー高さ調整範囲を従来品に比べ20%拡大させるとともに、昇降速度を同10%アップさせました。介助者の身長に合わせて支柱やハンドルの高さを調整できる機能など、介助者の操作性・作業効率の向上と身体的負担の軽減を目指しています。
4月中旬に発売するベッド固定式電動介護リフト「ラエスト」は、弊社製在宅介護向け電動ベッド「楽匠Sシリーズ」専用となります。ベッド専用リフトならではの省スペース設計。部屋のレイアウトや使い方に合わせて、ベッドの頭側・足側、右側・左側、いずれにも取り付けが可能です(一部機種を除く)。設置時にベッドを持ち上げる必要がなく、1人で組立・分解が可能とするなど、貸与事業者の業務省力化にも配慮しました。
リフト用のスリングシート(吊り具)は、寝たままの姿勢で使用できるタイプ、入浴専用タイプ、歩行訓練にも使用できるタイプなど、用途や利用者の身体状態、使用環境に応じて選択することができるよう、ラインアップを従来比4倍の88品目に増やします。
【背景】介護の現場では、無理な姿勢での移乗動作などによる、介護者の腰痛が大きな問題となっています。また、力任せの介護は、介護される方にとっても不安や苦痛を与えるとともに、転倒事故につながる危険性もあります。介護する方・される方両者にとって、安心して安全に介護を行うためには、介護リフトをはじめとした移乗用具の活用が効果的です。当社はこれまで、北欧の福祉先進国スウェーデンのハンディケア社と提携し、介助者の負担軽減と本人の自立支援のための用具を提案してきました。この度、同社との連携を強化し、より一層のきめ細かい用具選定ができるよう、ラインアップの充実を図ります。
リフトの販売目標は、2 機種あわせて年間 750 台。主な特長や仕様、価格は別紙のとおりです。
![]() | ![]() |
※記載されている情報は発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。















