ウッディーシリーズベッド KA-25251B
木が持つあたたかな雰囲気を生かしたデザインの 電動ベッドです。
  • ●電動で、背・膝の角度やベッドの高さが操作可能
  • ●背膝の間が狭くなり過ぎない角度制限機能
  • ●低床25cm(63cmまでの高さ調節が可能)
  • ●取り外しができる木製のボード
  • ●10cm双輪キャスター(セントラルロックシステム)
  • ●JIS T 9205:2009に定められた寸法を満たした設計
サイズ 全長214.6・全幅109.5・全高66.2〜104.2cm・質量125kg
価格 オープン価格
備考 【受注生産】ベッド内蔵型離床センサー・離床CATCHⅢ搭載
  • 背と膝の角度やベッドの高さが操作可能

    手元スイッチのボタン操作で、背ボトムの角度(0〜75°)・膝ボトムの角度(0〜45°)・ベッドの高さ(ゆかからボトム上面までの高さ25〜63cm)が個別に操作できます。

    140807_01_Se_075.jpg
    140807_02_Hiza_045.jpg
    140807_03_HighLow_2563.jpg
    背ボトム、高さの速さ切換が可能

    必要に応じてベッドが動作する速さを「速い/普通」に切換えられます。背ボトムの動作を「速い」に設定すると、背ボトムの角度調節が約1.5倍、高さ調節を「速い」に設定すると、約2倍の速さ*で動作します(*使用者体重が約80kgを超える場合には、約1.5倍の速さで動作します)。

    目的のポジションを記憶できるメモリーポジション機能

    目的に合ったベッドの背あげ角度や膝の角度、高さを記憶させて、その位置で一旦停止する機能を搭載しています。飲み込みのしやすい背あげ角度や立ちあがりやすいベッドの高さなどよく使うポジションを記憶させておけば、スタッフが交代しても目的のポジションを正確に再現できます。

    角度制限機能

    例えば、膝があがっている状態で背をあげた場合、背ボトムと膝ボトム間が約90°になるとそれ以上狭くならないように、膝を自動的にさげながら背があがります。ベッドポジションを操作するときに、背ボトムと膝ボトム間が必要以上に狭くならないように配慮した設計です。

    140807_05_Kakudoseigen.jpg
    足先の角度調節が可能(手動)

    足ボトムステーを手動で操作することによって、膝ボトムをあげたときの足先の角度を2段階に調節できます。

    140807_06_Asi_2.jpg
    端座位が安定しやすく、離床を促す低床25cm

    ボトム上面までの高さが25cmと低いので、安定した端座位がとりやすくなります。端座位の安定は転倒予防につながり、自発的な離床を促します。また万一、ベッドから転落したときには衝撃の緩和につながります。

    ※ベッドのフレームに足や周辺機器を挟まないように、ベッドの高さをさげるときには、ボトムの高さが33cmになると電子音を発して一旦停止します。再度↓ボタンを押すと、手元スイッチのランプが点滅し、電子音を繰り返しながら最低位(25cm)までさがります。

    140808_01_low25.jpg
    140808_02_high63.jpg
    ベッドがきちんとさがっていることをランプの色でお知らせ

    夜間の安全確認などが行いやすいように、ベッドの高さが最低位になっているかどうかを、手元スイッチの「高さ」のランプの色(橙)でお知らせします。

    ※離床CATCH(通知機能)を有効に設定している場合はベッドの最低位は29cmになります。

    100601_03_KA3_3M_t.jpg
    より多くの方が操作できるように配慮した手元スイッチ

    操作内容を絵記号と数値で表示する白色バックライト液晶表示を搭載しています。ボタンの識別がしやすいように各操作ボタンの矢印部に突起を設け、電子音を発してからベッドが動作するなど、視覚・触覚・聴覚に訴えることで、確実に操作できるように配慮しています。また、フックの形状を見直し、ベッドサイドレールなどへの着脱がしやすくなりました。手元スイッチはベッド左右どちらにでも付け替えられ、手元スイッチのコードがゆかに着かないように、ベッドサイドレールなどに取り付けられるコードクリップが付属します。

    ※必要に応じて電子音をOFFにすることもできます。

    120517_03_KA3_3M.jpg
    手元スイッチ側面のボタンで、機能の切り換えができます。

    設定内容:(1)速さ切換(普通/速い):背ボトムと高さの動作速度を切り換え。(2)操作音選択(ON/OFF)(3)通知機能(ON/OFF):離床CATCHによる通知機能の(ON/OFF)を切り換え。(4)リセット:機能選択の内容を初期状態に戻します(このボタンを押すまでは、ベッドの電源プラグを抜いても設定内容が保持されます。ただし、通知機能のみOFFになります)。(5)手元操作禁止:動作個所ごとに手元スイッチによる操作の(可能/禁止)を切り換え。(6)メモリー:背ボトム、膝ボトム、高さ、それぞれを一旦停止させる位置を設定できます。

    停電ハンドル付き

    電源のない場所や停電したときにも、停電ハンドルを使って背ボトムの角度・膝ボトムの角度・ベッドの高さの調節が行えます。

    「起きあがり」も検知できる2センサータイプ(離床CATCHⅢ)

    ベッド上の荷重変化を検知することができます。別売のナースコール中継ユニットを介して既設のナースコール設備と接続することで、「起きあがり」「端座位」「離床」の動作や「見守り(離床後の経過時間)」「離在床情報」を検知して通知することができます。荷重センサーはベッドに内蔵されており、ベッド周りに機器やコードを設置する必要がないので、つまづきなどのリスクがなく、普段と変わらない環境で利用できます。また、従来のマット式などと比較してより正確な検知判定が可能です。離床CATCHⅢでは、ベッドにご利用者様が寝ていない状態でも通知設定が可能になり、一度通知した後でも、再度離床CATCH(通知機能)をONにし直す必要がないなど、さらに使いやすくなりました。離床CATCH(通知機能)をONにしている場合は、手元スイッチとナースコントロールパネルの電源ランプの色(橙)と液晶画面に表示します。

    ※「離在床情報」はデジタル式のナースコール中継ユニットと接続した場合のみ利用できます。

    110729_06_catch01.jpg
    110729_07_catch02.jpg
    110729_01_catch_okiagari.jpg
    110729_02_catch_tanzai.jpg
    110729_04_catch_risyo.jpg
    110729_05_catch_mimamori.jpg
    取り外しができる木製ボード

    ボードは木目調のデザイン、サイドパネルにはボードと同色の木目シート仕上げを施しています。ボードの内側にスペーサーを設けベッドサイドレールなどとのすき間についてJIS規格に定められた寸法に準拠しています。ヘッドボードとフットボードは取り外しできます。

    080610_037_KA23220B.jpg
    101018_011_KA23221B_t.jpg
    適合するベッドサイドレールのすき間を改善

    ベッドの両側にオプション取付穴を設けています。目的に応じて、ベッドサイドレール(別売)やIVポール(別売)などが設置できます。適合するベッドサイドレール(別売)を取り付けたときにできるすき間について病院用ベッドのJIS規格(JIS T 9205:2009)に定められた寸法に準拠。また、オプション製品を誤った向きに取り付けられないように設計されています。

    直径10cm帯電防止キャスター(セントラルロックシステム)

    優れた走行性と耐久性の高さに定評があるドイツ・テンテローレン社製の直径10cm双輪キャスターを採用しています。ハートビル法に定められた最大1/12勾配のスロープでも、ゆかとベッド底面が擦れることなく搬送できます。足側のキャスター操作ステップを操作することで、四輪同時にロック(または解除)が行えます。静電気をゆかに逃がす帯電防止キャスターを搭載しています。

    100922_18_KA96221A.jpg
    サイドバンパー・コーナーバンパー

    ベッドの側部と四隅には緩衝材を設置しています。万一、壁や物品などとベッドが接触したときに衝撃を緩和します。

    マットレス止め

    ベッドへの乗り降りやボトムの角度操作などで生じるマットレスの縦横両方向へのずれを防ぎます。

    ベッドサイドレールを格納できるサイドレール格納ホルダー

    差込式のベッドサードレールを取り外したときには、メインフレームとフットボードの間に設けたサイドレール格納ホルダーに2本格納できます。

    140807_07_SideRailHolder.jpg
製品をご検討中のお客様へ
インターネット資料請求・ご相談