アルデコラシリーズベッド KA-53151J
新しい装いを施し、さまざまな病室・居住空間と コーディネートできる3モータ電動ベッドです。
  • ●アルミと透過パネルによる独自構造のデザインボード
  • ●電動で、背・膝の角度やベッドの高さが操作可能
  • ●低床25cm(63cmまでの高さ調節が可能)
  • ●直径10cm双輪キャスター・セントラルロックシステム
  • ●JIS T 9205:2009に定められた寸法を満たした設計
  • ※内蔵型離床センサー・離床CATCHⅢ搭載機種も用意
サイズ 全幅97・全長217.5・全高65.4〜103.4cm・質量116kg
価格 ¥638,000.(税抜)
備考 【受注生産】
  • さまざまなインテリアに合わせやすい独自のデザイン

    アルデコラシリーズは、アルミ素材のフレームに光を透過するパネルとシートを挟む構造による新しい装いを施した電動ベッドです。これまでにない素材や色調はモダンなイメージでありながら、さまざまなインテリアデザインに合わせやすく、また、ボードから透過する光や色彩によって開放感をもたらし、上質な安らぎを感じるインテリアを演出できます。家具やカーペット、カーテンなどと合わせることで、さらに患者様や入居者様の満足度の高い快適な療養環境づくりが可能です。

    ※サイドパネル・ボードバンパーやシートを交換することで、インテリアに合わせてベッドのイメージを変えることも可能です。

    背と膝の角度やベッドの高さが操作可能

    手元スイッチのボタン操作で、背ボトムの角度(0〜75°)・膝ボトムの角度(0〜45°)・ベッドの高さ(ゆかからボトム上面までの高さ25〜63cm)が個別に操作できます。

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    角度制限機能

    例えば、膝があがっている状態で背をあげた場合、背ボトムと膝ボトム間が約90°になるとそれ以上狭くならないように、膝を自動的にさげながら背があがります。ベッドポジションを操作するときに、背ボトムと膝ボトム間が必要以上に狭くならないように配慮した設計です。

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    足先の角度調節が可能(手動)

    足ボトムステーを手動で操作することによって、膝ボトムをあげたときの足先の角度を2段階に調節できます。

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    端座位が安定しやすく、離床を促す低床25cm

    ボトム上面までの高さが25cmと低いので、安定した端座位がとりやすくなります。端座位の安定は転倒予防につながり、自発的な離床を促します。また万一、ベッドから転落したときには衝撃の緩和につながります。

    ※ベッドのフレームに足や周辺機器を挟まないように、ベッドの高さをさげるときには、ボトムの高さが33cmになると電子音を発して一旦停止します。再度↓ボタンを押すと、手元スイッチのランプが点滅し、電子音を繰り返しながら最低位(25cm)までさがります。

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    使いやすさを追求した手元スイッチ

    大きな操作ボタン、操作内容の絵表示、ボタンには↑↓を識別するための突起、そしてボタンを押したときには電子音を発するなど、視覚、触覚、聴覚に訴える工夫を施し、確実な操作ができるように配慮しています。また、フックはベッドサイドレールなどへの着脱がしやすい形状です。手元スイッチはベッド左右どちらにでも付け替えられます。手元スイッチのコードがゆかに着かないように、ベッドサイドレールなどに取り付けられるコードクリップが付属します。

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    手元スイッチ側面のボタンで、機能の切り換えができます。

    手元スイッチの側面にあるボタンで機能の切り替えができます。(1)手元操作禁止:動作個所ごとに操作の(可能/禁止)を切り替え。(2)速さ切換(普通/速い):背ボトムの動作速度を切り替え。(3)操作音(入/切)。(4)リセット:機能選択の内容を初期状態に戻します(このボタンを押すまでは、ベッドの電源コードを抜いても設定内容が保持されます)。

    ※コードだけの交換ができるように、手元スイッチ本体とコードが分割できるようになりました。

    停電ハンドル付き

    電源のない場所や停電したときにも、停電ハンドルを使って背ボトムの角度・膝ボトムの角度・ベッドの高さの調節が行えます。

    独自構造のデザインボード

    アルミ素材のフレームに光を透過するパネルとシートを挟む構造による新しい装いを施したボードです。ボードは取り外しが可能で、ヘッドボードの上端には搬送用のグリップを設けています。

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    適合するベッドサイドレールのすき間を改善

    ベッドの両側にオプション取付穴を設けています。目的に応じて、ベッドサイドレール(別売)やIVポール(別売)などが設置できます。適合するベッドサイドレール(別売)を取り付けたときにできるすき間について病院用ベッドのJIS規格(JIS T 9205:2009)に定められた寸法に準拠。また、オプション製品を誤った向きに取り付けられないように設計されています。

    直径10cm帯電防止キャスター(セントラルロック仕様)

    優れた走行性と耐久性の高さに定評があるドイツ・テンテローレン社製の直径10cm双輪キャスター(静電気をゆかに逃がす帯電防止キャスター)を採用しています。足側のキャスター操作ステップを操作することで、四輪同時にロック(または解除)が行えます。また、ハートビル法に定められた最大1/12勾配のスロープでも、ゆかとベッド底面が擦れることなく搬送できます。

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    マットレス止め

    ベッドへの乗り降りやボトムの角度操作などで生じるマットレスの縦横両方向へのずれを防ぎます。

    ベッドサイドレールを格納できるサイドレール格納ホルダー

    差込式のベッドサードレールを取り外したときには、メインフレームとフットボードの間に設けたサイドレール格納ホルダーに2本格納できます。

    サイドバンパー・コーナーバンパー

    ベッドの側部と四隅には緩衝材を設置しています。万一、壁や物品などとベッドが接触したときに衝撃を緩和します。コーナーバンパーはサイドフレームとつながる形状とし、一体感のあるデザインを実現しています。

    ベッド内蔵型離床センサー・離床CATCHⅢ搭載機種も用意

    離床CATCHⅢは、ベッド上の荷重変化を検知してナースコール中継ユニット(別売)を介して既設のナースコール設備と接続することで、「起きあがり」「端座位」「離床」の動作や「見守り(離床後の経過時間)」「離在床情報」を検知して通知することができます。荷重センサーはベッドに内蔵されており、ベッド周りに機器やコードを設置する必要がないので、つまづきなどのリスクがなく、普段と変わらない環境で利用できます。また、従来のマット式などと比較してより正確な検知判定が可能です。離床CATCHⅢでは、ベッドに患者様が寝ていない状態でも通知設定が可能になり、一度通知した後でも、再度離床CATCH(通知機能)をONにし直す必要がないなど、さらに使いやすくなりました。離床CATCHⅢを搭載した機種には、液晶表示付き手元スイッチが付属します。

    ※「離在床情報」はデジタル式のナースコール中継ユニットと接続した場合のみ利用できます。 離床CATCHⅢを搭載した機種については、お問い合わせください。

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