カリストエールシリーズ KA-35123R
より安全でより使いやすく進化した”低床”電動ベッド。 多彩な機能で介護現場を応援します。
  • ●背・膝の角度、ベッドの高さが個別に操作可能
  • ●液晶表示付き手元スイッチで確実な操作と確認が可能
  • ●低床25cmから63cmまでの高さ調節が可能
  • ●グリップを設け伝い歩きに配慮した樹脂製ボード
  • ●直径10cm帯電防止キャスター(セントラルロック仕様)
  • ●最新のJIS T 9205:2009に定められた寸法を満たした設計
サイズ 全長215.4・全幅94.6・全高63.8-101.8cm・質量105kg
価格 ¥585,000.(税抜)
備考 利用者の動作を検知する離床CATCHⅢ搭載
  • 伸びながら曲がるキューマラインボトムを採用

    ボトムに取り付けたすのこ状の連結部分が、背ボトムの角度の変化にともなうからだの動きと曲線に合わせて、伸びながら曲がります。従来の分割ボトムに比べて、からだのずれを抑えるとともに胸やおなかへの圧迫感を軽減します。

    【ビデオ】キューマラインボトムと分割ボトムとの比較

    手元スイッチで、ベッドポジションの操作が可能

    手元スイッチのボタン操作で、背ボトムの角度(0-75°)・膝ボトムの角度(0-30°)・ベッドの高さ(ゆかからボトム上面までの高さ 25-63cm)が個別に操作できます。

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    背ボトム、高さの速さ切換が可能

    必要に応じてベッドが動作する速さを「速い/普通」に切換えられます。背ボトムの動作を「速い」に設定すると、背ボトムの角度調節が約1.5倍、高さ調節を「速い」に設定すると、約1.7倍の速さ*で動作します(*使用者体重が約80kgを超える場合には、約1.5倍の速さで動作します)。

    【ビデオ】動作速度切り替え機能による背あげ動作速度の比較

    【ビデオ】動作速度切り替え機能による高さ調節動作速度の比較

    よく使う位置を再現しやすいメモリースイッチ

    背ボトムの角度、膝ボトムの角度、ベッドの高さを、それぞれあらかじめ設定した位置で一旦停止させることができます。液晶表示を見なくても、目的の位置に移行できます。

    角度制限機能

    例えば、膝があがっている状態で背をあげた場合、背ボトムと膝ボトム間が約90°になるとそれ以上狭くならないように、膝を自動的にさげながら背があがります。ベッドポジションを操作するときに、背ボトムと膝ボトム間が必要以上に狭くならないように配慮した設計です。

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    足先の角度調節が可能(手動)

    足ボトムステーを手動で操作することによって、膝ボトムをあげたときの足先の角度を2段階に調節できます。

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    低床25cm+ロングストローク設計

    安定した端座位をとりやすく離床しやすいように、ボトム上面までの高さが25cmと低く、足が下ろしやすいように中央部のフレームをカットした設計です。万一、ベッドから転落したときには衝撃の緩和につながります。介護する方が腰に負担のかかりにくい姿勢で作業できるように、高さ63cmまであげることができます。

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    ベッドがきちんとさがっていることをランプの色でお知らせ

    夜間の安全確認などが行いやすいように、ベッドの高さが最低位になっているかどうかを、手元スイッチの「高さ」のランプの色(橙)でお知らせします。

    ※離床CATCH(通知機能)を有効に設定している場合はベッドの最低位は29cmになります。

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    より多くの方が操作できるように配慮した手元スイッチ

    操作内容を絵記号と数値で表示する白色バックライト液晶表示を搭載しています。ボタンの識別がしやすいように各操作ボタンの矢印部に突起を設け、電子音を発してからベッドが動作するなど、視覚・触覚・聴覚に訴えることで、確実に操作できるように配慮しています。また、フックの形状を見直し、ベッドサイドレールなどへの着脱がしやすくなりました。手元スイッチはベッド左右どちらにでも付け替えられ、手元スイッチのコードがゆかに着かないように、ベッドサイドレールなどに取り付けられるコードクリップが付属します。

    ※必要に応じて電子音をOFFにすることもできます。

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    手元スイッチ側面のボタンで、機能の切り換えができます。

    設定内容:(1)速さ切換(普通/速い):背ボトムと高さの動作速度を切り換え。(2)操作音選択(ON/OFF)(3)通知機能(ON/OFF):離床CATCHによる通知機能の(ON/OFF)を切り換え。(4)リセット:機能選択の内容を初期状態に戻します(このボタンを押すまでは、ベッドの電源プラグを抜いても設定内容が保持されます。ただし、通知機能のみOFFになります)。(5)手元操作禁止:動作個所ごとに手元スイッチによる操作の(可能/禁止)を切り換え。(6)メモリー:背ボトム、膝ボトム、高さ、それぞれを一旦停止させる位置を設定できます。

    「起きあがり」も検知できる2センサータイプ(離床CATCHⅢ)

    ベッド上の荷重変化を検知することができます。別売のナースコール中継ユニットを介して既設のナースコール設備と接続することで、「起きあがり」「端座位」「離床」の動作や「見守り(離床後の経過時間)」「離在床情報」を検知して通知することができます。荷重センサーはベッドに内蔵されており、ベッド周りに機器やコードを設置する必要がないので、つまづきなどのリスクがなく、普段と変わらない環境で利用できます。また、従来のマット式などと比較してより正確な検知判定が可能です。離床CATCHⅢでは、ベッドにご利用者様が寝ていない状態でも通知設定が可能になり、一度通知した後でも、再度離床CATCH(通知機能)をONにし直す必要がないなど、さらに使いやすくなりました。離床CATCH(通知機能)をONにしている場合は、手元スイッチとナースコントロールパネルの電源ランプの色(橙)と液晶画面に表示します。

    ※「離在床情報」はデジタル式のナースコール中継ユニットと接続した場合のみ利用できます。

    【ビデオ】離床CATCH:起きあがりモード

    【ビデオ】離床CATCH:端座位モード

    【ビデオ】離床CATCH:離床モード

    【ビデオ】離床CATCH:見守りモード

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    安全性と利便性を高めた樹脂製ボード

    両端に凸部を設け、ベッドサイドレールや介助バーなど適合するオプション製品とのすき間を狭くした設計です。ボードの上部は握りやすいグリップ形状とし、伝い歩きにも配慮しています。フットボードの外側に小物入れを設けています。樹脂製ボードは軽量で取り外しも容易です。

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    適合するオプション製品のすき間を改善

    ベッドの両側にオプション受を設けています。ベッドサイドレールなどの適合するオプション製品を取り付けたときにできるすき間について病院用ベッドのJIS規格(JIS T 9205:2009)に定められた寸法に準拠。また、オプション製品を誤った向きに取り付けられないように設計されています。

    ※適合以外の製品とは組み合わせないでください。

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    IVポール取付穴

    頭側の左右にIVポール取付穴を設けています。ベッドサイドレールとIVポール(ともに別売)の併用が可能です。

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    マットレス止め

    ベッドへの乗り降りやボトムの角度操作などで生じるマットレスの縦横両方向へのずれを防ぎます。

    直径10cmキャスター(セントラルロック仕様)

    直径10cmキャスターをカリストエールシリーズ専用に設計しました。ハートビル法に定められた最大1/12勾配のスロープでも、ゆかとベッド底面が擦れることなく搬送できます。足側の3ヶ所に設置したキャスター操作ステップのいずれか1カ所を操作することで、四輪同時にロック(または解除)が行えます。静電気をゆかに逃がす帯電防止キャスターを搭載しています。

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