メーティスPROシリーズベッド KA-75220B
新しい背あげ機構・カインドPLUSモーションや 離床CATCHⅢなど先進の機能を搭載した低床電動ベッド。
  • ●新しい背あげ機構・カインドPLUSモーションを搭載
  • ●ベッド内蔵型離床センサー・離床CATCHⅢ搭載
  • ●軽量化・キャスターの大径化などによる搬送性の向上
  • ●直径12.5cm双輪キャスター・セントラルロックシステム
サイズ 全長214.4・全幅103・全高68.1〜104.6cm・質量108kg
価格 ¥790,000.(税抜)
備考 【受注生産】
  • ベッドの傾斜を組み合わせた新しい背あげ機構・カインドPLUSモーション

    従来のカインドモーションの動きにベッドの傾斜を組み合わせて、さらに進化した背あげ機構です。背あげをするときの身体のずり落ちをおさえて骨盤の立った安定した姿勢で身体を起こします。ベッドの傾斜によりフットボード側が低くなるため、ベッドですごしているときに天井方向に向かいがちだった視線が生活空間に向きやすくなります。従来の背あげ姿勢(長座位)に比べて身体が動かしやすいので、視界も広がりやすくなります。また、背あげ時に体圧を床ずれリスクの最も高い仙骨部からお尻と太ももに再分配し、床ずれ防止に配慮した背あげ方法でもあります。 カインドPLUSモーションは手元スイッチの「連動」ボタンで操作できます。

    カインドPLUSモーションによる起きあがり(01:46)

    カインドPLUSモーションによる背あげ・背さげ(02:32)

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    背と膝を組み合わせた独自の背あげ機構・カインドモーション

    背ボトムと膝ボトムのあげさげを組み合わせたパラマウンベッド独自の背あげ機構です。背ボトムの角度調節にともなう身体のずれや圧迫感が少なく、姿勢のくずれにくい起きあがりを実現します。 カインドモーションは手元スイッチの「連動」ボタンで操作できます。

    ※手元スイッチの側面にある連動切換スイッチで、カインドPLUSモーションとカインドモーションを切り換えられます。

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    伸びながら曲がるキューマラインボトムを採用

    ボトムに取り付けたすのこ状の連結部分が、背ボトムの角度の変化にともなうからだの動きと曲線に合わせて、伸びながら曲がります。従来の分割ボトムに比べて、からだのずれを抑えるとともに胸やおなかへの圧迫感を軽減します。

    手元スイッチで、ベッドポジションの操作が可能

    手元スイッチのボタン操作で、カインドPLUSモーションまたはカインドモーションによる起きあがりのほかに、背ボトムの角度(0〜75°)・膝ボトムの角度(0〜45°)・ベッドの高さ(ゆかからボトム上面までの高さ 25〜61.5cm)が個別に操作できます。

    ※離床CATCH(通知機能)をONにしている場合はベッドの最低位は29cmになります。

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    背ボトム、高さの速さ切換が可能

    必要に応じてベッドが動作する速さを「速い/普通」に切換えられます。「背」を「速い」に設定すると、カインドPLUSモーション・カインドモーションと背ボトムの角度調節が約1.5倍、「高さ」を「速い」に設定すると、高さ調節が約1.5倍の速さで動作します。

    ※ベッドのメンテナンスに適したハイスピードモードも搭載しています。ハイスピードモードでは背ボトム・膝ボトムが約2倍、高さは約1.5倍で動作します。ハイスピードモードは、ベッドの人が寝ていないことを確認して使用してください。

    よく使う位置を再現しやすいメモリースイッチ

    背ボトムの角度、膝ボトムの角度、ベッドの高さを、それぞれあらかじめ設定した位置で一旦停止させることができます。液晶表示を見なくても、目的の位置に移行できます。設定した位置で停止したあとで再度操作ボタンを押すと、設定した位置よりも高く(または低く)動かすことができます。

    ※背ボトムの角度の設定は、カインドPLUSモーション・カインドモーションにも反映されます。

    角度制限機能

    例えば、膝があがっている状態で背をあげた場合、背ボトムと膝ボトム間が約90°になるとそれ以上狭くならないように、膝を自動的にさげながら背があがります。ベッドポジションを操作するときに、背ボトムと膝ボトム間が必要以上に狭くならないように配慮した設計です。

    ※角度制限機能が働いている間は、「背」を「速い」に設定していても「普通」の速さで動作します。

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    足先の角度調節が可能(手動)

    足ボトムステーを手動で操作することによって、膝ボトムをあげたときの足先の角度を2段階に調節できます。

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    低床25cm+ロングストローク設計

    安定した端座位をとりやすく離床しやすいように、ボトム上面までの高さが25cmと低く、万一、ベッドから転落したときには衝撃の緩和につながります。介護する方が腰に負担のかかりにくい姿勢で作業できるように、高さ61.5cmまであげることができます。また、ベッドの高さをさげるときには安全確保のため、ボトムの高さが約31cmになるとブザーを発して一旦停止します。再度操作ボタンを押すと、ブザーを繰り返しながら最低位(25cm)までさがります。

    ※「高さ」を「速い」に設定していても、約31cm以下では「普通」の速さで動作します。操作音を「OFF」に設定していても、一旦停止するときおよび停止後に最低位までさげるときにはブザーが鳴ります。

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    ベッドがきちんとさがっていることをランプの色でお知らせ

    夜間の安全確認などが行いやすいように、ベッドの高さが最も低くなっているかどうかを、手元スイッチの「高さ」のランプの色(橙)でお知らせします。

    ※離床CATCH(通知機能)をONにしている場合はベッドの最も低い高さは29cmで、ランプの色が(橙)になります。

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    より多くの方が操作できるように配慮した手元スイッチ

    操作内容を絵記号と数値で表示する白色バックライト液晶表示を搭載しています。ボタンの識別がしやすいように各操作ボタンの矢印部に突起を設け、電子音を発してからベッドが動作するなど、視覚・触覚・聴覚に訴えることで、確実に操作できるように配慮しています。また、フックはベッドサイドレールなどへの着脱がしやすい形状です。手元スイッチはベッド左右どちらにでも付け替えられ、手元スイッチのコードがゆかに着かないように、ベッドサイドレールなどに取り付けられるコードクリップが付属します。

    ※必要に応じて電子音をOFFにすることもできます。

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    手元スイッチ側面のボタンで、機能の切り換えができます。

    設定内容:(1)速さ切換(普通/速い):背ボトムと高さの動作速度を切り換え。ハイスピードモードへの切り換え。(2)操作音選択(ON/OFF)(3)連動切換:カインドPLUSモーションとカインドモーションの切り換え。(4)通知機能(ON/OFF):離床CATCHによる通知機能の(ON/OFF)を切り換え。(5)リセット:機能選択の内容を初期状態に戻します(このボタンを押すまでは、ベッドの電源プラグを抜いても設定内容が保持されます)。(6)手元操作禁止:動作個所ごとに手元スイッチによる操作の(可能/禁止)を切り換え。(7)メモリー:背ボトム、膝ボトム、高さ、それぞれを一旦停止させる位置を設定できます。

    「起きあがり」も検知できる2センサータイプ(離床CATCHⅢ)

    ベッド上の荷重変化を検知することができます。別売のナースコール中継ユニットを介して既設のナースコール設備と接続することで、「起きあがり」「端座位」「離床」の動作や「見守り(離床後の経過時間)」「離在床情報」を検知して通知することができます。荷重センサーはベッドに内蔵されており、ベッド周りに機器やコードを設置する必要がないので、つまづきなどのリスクがなく、普段と変わらない環境で利用できます。また、従来のマット式などと比較してより正確な検知判定が可能です。離床CATCHⅢでは、ベッドに患者様が寝ていない状態でも通知設定が可能になり、一度通知した後でも、再度離床CATCH(通知機能)をONにし直す必要がないなど、さらに使いやすくなりました。離床CATCH(通知機能)をONにしている場合は、手元スイッチとナースコントロールパネル(別売)の電源ランプの色(橙)と液晶画面に表示します。

    ※「離在床情報」はデジタル式のナースコール中継ユニットと接続した場合のみ利用できます。

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    搬送性に配慮した新形状グリップ付き樹脂製ボード

    ヘッドボードとフットボードには握りやすいボードグリップを設けています。グリップ部には中手指節関節のラインに合わせて6°の角度を付けて、搬送時に力が入れやすく操作しやすい形状です。ボードは軽量なので取り外しも容易に行えます。ボードの上端は水平で両端のグリップ部を高く設計し、設置する機器など安定性と落下予防にも配慮しています。また、ボードとベッドサイドレールなどとのすき間についてJIS規格(JIS T 9205:2009)に定められた寸法に準拠しています。

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    適合するベッドサイドレールのすき間を改善

    ベッドの両側にオプション取付穴を設けています。目的に応じて、ベッドサイドレール(別売)やIVポール(別売)などが設置できます。適合するベッドサイドレール(別売)を取り付けたときにできるすき間について病院用ベッドのJIS規格(JIS T 9205:2009)に定められた寸法に準拠。また、オプション製品を誤った向きに取り付けられないように設計されています。

    ※当社指定の適合以外の製品とは組み合わせないでください。

    直径12.5cm帯電防止キャスター(セントラルロックシステム)

    優れた走行性と耐久性の高さに定評があるドイツ・テンテローレン社製の直径12.5cm双輪キャスター(静電気をゆかに逃がす帯電防止キャスター)を採用しています。ハートビル法に定められた最大1/12勾配のスロープでも、ゆかとベッド底面が擦れることなく搬送できます。足側のキャスター操作ステップを操作することで、四輪同時にロック(または解除)が行えます。

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    フレーム構造の見直しによる搬送性の向上

    ベッドの構造を抜本的に見直し、2重フレーム構造を採用。強度が高く軽量な新素材を使用することで約10%の軽量化を実現しました。さらにアクチュエーター(駆動装置)など重量の大きい部品をベッドの中央部に配置して、荷重のバランスを改善しているので、旋回時のふらつきも抑えます。キャスターの大径化やボードグリップ改良などと相俟って、ベッドを動かすのに必要な力を旧製品より約2割軽減。ベッド搬送がよりスムーズに行えます。

    サイドバンパー

    ベッドの側部のフレームには緩衝材を設置しています。万一、壁や物品などとベッドが接触したときに衝撃を緩和します。

    マットレス止め

    ベッドへの乗り降りやボトムの角度操作などで生じるマットレスの縦横両方向へのずれを防ぎます。

    バッテリーユニット付きやウォッシャブルタイプも用意(受注生産)

    電源がない場所や停電のときでも、おもな電動機能が使えるバッテリーユニット付きや、ベッド専用の洗浄機に対応したウォッシャブルタイプ、またはその両方の機能を搭載した機種も用意しています。

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