お知らせ

2015.07.29周産期・小児医療分野に本格参入

~新生児用ベッド2機種、小児用ストレッチャー1機種を新発売~

 

 パラマウントベッド株式会社(東京都江東区、代表取締役社長:木村恭介)は、周産期・小児医療分野に本格的に参入します。第1弾として、新生児回復治療室(GCU)等で使用する新生児用ベッド「すやすやコットGCU」、より大きいサイズの新生児用ベッド「すやすやコットLARGE」、小児用ストレッチャー「おでかけカート」の3機種を発売します。

 

 「すやすやコットGCU」および「すやすやコットLARGE」は、治療・回復の場である新生児集中治療室(NICU)や新生児回復治療室(GCU)等で使用するベッドです。わずかな音が新生児の負担とならないよう、キャスターロックや高さ調節・傾斜等の操作時の静音性に配慮しました。また、看護のしやすさを追求。新生児により近づきやすいよう脚部をアーチ形状としたほか、点滴用のポールやモニター設置用テーブル、おむつ等を収納する引き出しなど、ベッドに取付可能な専用オプションを多数揃えました。デザインは若葉をモチーフとし、樹脂素材や丸みを帯びた形状を採用するなど、やさしい印象となるよう工夫しました。

 

 「すやすやコットGCU」は生後1ヵ月程度まで、「すやすやコットLARGE」は生後6ヵ月程度まで使用することを想定したベッドです。「すやすやコットLARGE」は、より身体の大きな新生児等が使用するため、抱き上げや処置が行いやすいようコットの両サイドを開閉式としました。

 

 「おでかけカート」は、検査等による病院内の移動時に使用する小児用ストレッチャーです。架台の周囲には転落防止用として、身体がぶつかった際に衝撃を緩和できるようクッション性のある生地で覆われたガードを使用。頭側・足側のガードは緊急の処置が行いやすいよう取り外しが可能です。丸みを帯びた全体形状に加え、若葉をイメージした色柄を採用し、楽しさを感じられるデザインを目指しました。

 

 価格はそれぞれオープン。発売時期は「すやすやコットGCU」が8月3日、「すやすやコットLARGE」と「おでかけカート」が本年秋を予定しています。

 

【背景】近年、高齢出産率の上昇や低出生体重児出生割合の高止まり等を背景に、母体や胎児の管理と新生児等に対する治療のための専用の病床や設備、医療機器の整備が求められています。医療政策においてもNICU・GCU等専用病床の機能強化が進められています。当社ではこれら病床の環境整備に資するため、これまで取り扱いのなかったNICU・GCU等向けの製品として今回3機種を発売し、周産期・小児医療分野に本格参入します。今後も、周産期・小児医療分野向けの製品ラインアップを拡充していく予定です。


「すやすやコットGCU」「すやすやコットLARGE」の詳細は、こちらをご覧ください。

「おでかけカート」の詳細は、こちらをご覧ください。

※すやすやコットGCUとすやすやコットLARGEの写真には別売の専用オプションを含みます。
※記載されている情報は発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

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